①留学生へのサポートが万全に整っている
ウィルフリッド・ローリエ大学の学生は学年、留学生を問わず様々なサポートを受けられるのが最大の特徴となります。サポートセンター(日本人サポーターなし)へ足を運び相談へ行く事はもちろんの事、教師たちにも気軽に相談に行く事ができます。その理由は大学の教師ではまずらしく、ほとんどの教師がフルタイムで勤務をしており、生徒の都合の良い時間に相談をしに行く事ができます。また6人の牧師が専属でおり、電話で相談事を聞いていただけます。
ラララカナダはウィルフリッド・ローリエ大学の公式出願窓口です。
ウィルフリッド・ローリエ大学の学生は学年、留学生を問わず様々なサポートを受けられるのが最大の特徴となります。サポートセンター(日本人サポーターなし)へ足を運び相談へ行く事はもちろんの事、教師たちにも気軽に相談に行く事ができます。その理由は大学の教師ではまずらしく、ほとんどの教師がフルタイムで勤務をしており、生徒の都合の良い時間に相談をしに行く事ができます。また6人の牧師が専属でおり、電話で相談事を聞いていただけます。
ウォータールーはカナダでも有数の工業、産業地でグローバル企業がたくさん集まっています。実際にITやテクノロジー系を中心とする大学数はカナダでもトップレベルです。またウォータールーは通称アメリカのシリコンバレーとも呼ばれています。そんな周りの環境の中にあるウィルフリッド・ローリエ大学は周りの企業とのつながりがあり、学生の研修やインターンシップの機会が多いことが魅力的です。
世界中から注目をおびるウィルフリッド・ローリエ大学のビジネス部門。この部門が注目されてから ここ数年で生徒の数が2倍になったそうです。そんなビジネス部門のおすすめは、経営管理(BBA)とコンピューターサイエンス(BSC)のダブルデグリーコースです。これからの時代に必要な技術やスキルを同時に学び学士が2つ認められるというものです。またダブルデグリーは他の組み合わせもあります。
就職活動へのサポートをしっかりと整えている大学です。カナダでは留学生でも大学を卒業すると3年間そのままカナダで働くことが認められています。履歴書の書き方やセミナーを通じて面接の練習もさせてもらうことができます。またウィルフリッド・ローリエ大学の学生は留学生も含めみな、アルバイトをすることを認められているため、学生のうちから社会にでる経験を積むことができます。
留学生にとってまず大きなステップとなる入学時。このウィルフリッド・ローリエ大学では留学生がこれかのキャンパスへの不安を取り除き、充実した生活が送れるよう取り組んでいます。学校の詳細はもちろんの事、ビザの申請の仕方や、保険の入り方、寮生活で必要なこと、またクラブ活動などこれからのキャンパスライフには欠かせないことをしっかりと教えてくれます。さらに生徒1人に対して1人ずつサポーターがつく安心なシステムです。
ウィルフリッド・ローリエ大学では10館の学校専用の寮を管理しています。寮生活を好まない場合は各自で滞在先を探すことになりますが90%以上の生徒が寮生活をしています。10館ある寮は、それぞれシステムが異なり、共同部屋+食事は学校内の食堂利用、シャアルーム(キッチンなど共同)+食堂利用なし、などいろいろなパターンがあるので自分にあった生活スタイルで選ぶことができます。
ウィルフリッド・ローリエ大学は大学には独自の奨学金制度あります。入学前の申請の場合は高校卒業時の成績で、大学就学中の申請の場合はこれまでの成績で受け取れる金額がかわります。しかし留学生には奨学金制度の中に様々なサポートも含まれています。また留学生のために、ウィルフリッド・ローリエ大学はその他に4つの機関と契約しており、学生が自分に合った制度を利用できるようサポートしております。
Student clubは学生が主体となって行われるクラブ活動です。ウォータールーキャンパスは17,000人の生徒に対して185のクラブがあります。スポーツや音楽活動をしているグループへは自分の経験や興味を持っていることに積極的に参加ができます。さらにこのスチューデントクラブの魅力は女性専用クラブや健康について話し合うクラブなど、個性的で初めてみるようなグループがある事です。
スチューデント以外にウィルフリッド・ローリエ大学では留学生のためのアクティビティが大変充実しています。Coffee clubといってコーヒーを飲みながらそれぞれの文化の違いについて話し合ったり、現地の大学生にカナダの文化を教えてもらったりするなど、リラックスした空間でコミニケションを行う場となっています。またGlobal Kitchenではカナダの伝統的な食事やお祝い事の時に作る料理を学ぶクッキングクラスで、年中人気のあるアクティビティです。
ウィルフリッド・ローリエ大学は学士、修士、ディプロマなどのコースを合わせて100以上のプログラムがあります。その中でも注目のあるビジネス部門以外におすすめのコースは、North American culture(BA)などの文化を学ぶコースです。実際にカナダに来てカナダだけでなく北アメリカの文化を学び、実際にカナダ、アメリカなどの国から来ている生徒とディスカッションを行うことができます。コースとして学びアウトプットをすることでさらなる学習の深まりが感じられます。
授業料詳細はこちら
学生数 | 17,000名 |
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国籍割合 | カナダ96% |
日本人比率 | 1% |
日本人スタッフ | 在籍なし |
学校内施設 | キッチン,コモンル-ム,Wifi |
キャンパス | ウォータールー |
入学条件 | 18歳以上 |