①アカデミック英語を学習
大学進学を目標にしたコースな為、英文法を学んだりテキストを読んだりという勉強だけではなく、大学で提出するエッセイ(論文)の書き方や宿題で出る文章要約の手順など、将来に直結する応用的な学びも可能です。
文法などは日本でも勉強できますが、応用的な内容やコツが必要なものに関しては自分だけで勉強するのは困難です。
大学に入りたいけど語学力が不安、という方におすすめのコースです。
ラララカナダはオタワ大学付属語学学校の公式出願窓口です。
大学進学を目標にした授業なので、難易度の高い文章や要約方法、論文の書き方など語学学校よりもアカデミックな内容が学べます。
⾼度な英語⼒で⾃信をつけ、プレゼンテーションスキルや専⾨知識も⾼め、英語を使って学⽣⽣活を送ることで、グローバル社会において必要とされる異⽂化理解、国際感覚を学びます。
元々日本人の少ないオタワ、さらに付属語学学校ということで、オタワの私立語学学校と比べても日本人がとても少なく他の大都市に比べより英語が上達しやすい環境と言えるでしょう。
大学進学を目標にしたコースな為、英文法を学んだりテキストを読んだりという勉強だけではなく、大学で提出するエッセイ(論文)の書き方や宿題で出る文章要約の手順など、将来に直結する応用的な学びも可能です。
文法などは日本でも勉強できますが、応用的な内容やコツが必要なものに関しては自分だけで勉強するのは困難です。
大学に入りたいけど語学力が不安、という方におすすめのコースです。
バンクーバーやトロントなどの大都市の語学学校ではレベル分けテストによって10近くのクラスに分けられる事もあります。しかしオタワの語学学校になるとクラスの数が減り、夏休みや冬休み以外の期間は2つや3つのクラスに分けられる事も多いのも実状です。
しかし、オタワ大学付属語学学校では初心者から上級者まで常時5つのクラスが提供されており、時期に関係なく自分に合った学習をする事が可能です。
入学に関して学生さんの英語力は問いません。どのレベルの方でも受け入れが可能です。多くの大学付属語学学校では入学に英語要件が設けられており、英語力不問で入学できるのは大学付属語学学校としては大変珍しいです。
せっかく海外に語学留学をしに行ったのに街には日本人留学生や観光客に溢れ、日常生活で英語を使う機会がなかったという体験談を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
オタワは日本人留学生にとっても観光客にとってもマイナーな街なため、常に英語に触れる環境下であると言えます。
英語取得には日々の生活から英語に触れることが大切です。
オタワなら、街で英語に触れながら学校以外の時間も英語学習することが可能になります。
通常一棟の建物の中やビルのワンフロアのみに位置する語学学校とは違い、このコースはカナダ第3位を誇る広大なキャンパスの中で学習する為、より大学生らしい雰囲気を味わう事ができるでしょう。
また、オタワ大学には約35,000の大学生が在籍している為、付属語学学校受講中も沢山の大学生とすれ違う機会があります。
この体験は大学進学を目標にする生徒のモチベーション向上に繋がります。
オタワ大学には世界中約150ヵ国から留学生が集まります。その中には付属語学学校経由で進学する人も多く、様々なバックグラウンドを持った生徒と関わることが可能です。
ほとんどの生徒がその人の母国ならではの英語のアクセントを持つ為、自分の日本らしい英語アクセントに過度な羞恥心を持つことを避ける事ができます。このことは、積極的に会話する機会を増やし、より効率的に英語力、特にスピーキング力を上げることにつながります。
オタワ大学付属付属語学学校で勉強するとカナダ第7位にも選ばれたオタワ大学への正規入学も可能です。付属語学学校に通わない場合はIELTS6.5相当の試験結果を提出する必要がありますが、大学付属語学学校に通うと確実に英語力を伸ばし、最終コースを終了すると大学の授業に移ることができます。
英語だけではなく大学生活に必要な知識も学べるため、大学進学を見据えてる方におすすめの語学学校です。
ただし、オタワ大学は難関大学であり英語力だけではなく高校の成績なども求められますので、付属語学学校を卒業したからといって必ずしも進学できるわけではございません。
クオリティの高い授業で知られるオタワ大学付属語学学校では、語学学校では学ぶことのできない知識も得る事ができます。
例えばESL 0105 のクラスでは文章の肝を見分け、要約する力を養うと同時に細かい内容も拾う練習をします。スピーキングやライティングは簡単な内容からスタートし、いつのまにか授業から取り残されていた、といった事態を防ぎます。
学習時間は週18~24時間ですので、14週の合計では252~336時間ほどです。
カンバセーションクラブや週に一度の校外アクティビティがあり季節によって内容が変わりますがハイキング、リンゴ狩り、ボーリング、アイススケートなどオタワならではの楽しいイベントがあります。
主に大学進学を目指す人が多いオタワ大学付属語学学校は、ただ英語を学びたい人やワーホリで来ている人などの人数が少ないので、語学学校より人数が少なくなります。
人数が少ないと先生が自分のことを覚えてくれ、より親密な関係を築くことができます。生徒の数が多いと質問したくても出来なかったり、宿題の添削が遅かったりなど自信の学習にも悪影響を及ぼす事もあります。
その点、このコースでは少人数のクラスで、同じ目標に向かって勉強する為アットホームな雰囲気で楽しく勉強を続けられるでしょう。
オタワの公用語は英語とフランス語です。よって、街の中にはフランス語表示が多くある上、フランス語話者も多くいます。このような地域は多くなく、オタワに留学する1つのメリットと言えます。第3言語を使用できると、その後の就職でも役立つ可能性があります。
学校では応用的な英語を学び、日常生活でフランス語を習得する、こんな留学も可能です。
せっかく留学するのならば英語以外の学習もしたいと考えている方におすすめの語学学校です。
授業料詳細はこちら
出された課題には真剣に向き合いました。オタワ⼤学には学習できる施設が充実しており、私はいつも⾃分のお気に⼊りの場所を利⽤していました。また、クラス外ではconversation clubやoutingなど様々なイベントがあり、息抜き感覚で楽しく新しい友達や教員⽅との交流関係を深めることができました。⼼配事や不安なことがあればEIPの⽅が気軽に相談に乗り、迅速に対応して下さるので、私は何度も助けられました。
このようにEIPの充実した授業内容やイベント、先⽣⽅による⼿厚いサポートのおかげで楽しく有意義な時間を過ごすことができ、とても感謝しています。
学生数 | 120人 |
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国籍割合 | 155か国 |
日本人比率 | 1% |
日本人スタッフ | 在籍なし |
学校内施設 | 図書館,コモンル-ム,Wifi |
キャンパス | オタワ |
入学日 | 1月,5月,9月 |
入学条件 | 16歳以上 |