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リーダーシップ(Leadership)が学べる専門カレッジ/大学一覧

リーダーシップコースについて

リーダーシップコースでは、次世代のリーダーとして成功するために、ビジネス全般における、総合的なマネジメントスキルを磨くことができます。業績管理、リーダーシップ、指導、サポートの提供、チームの監視、問題の解決策の提案なども含まれ、企業や業界の様々な状況において必要とされるスキルと知識を得ることができます。

 

カナダの大学や専門学校では、リーダーシップやビジネスマネジメントに関連するcertificate、diploma、degree、master degreeを取得できます。リーダーシップコースで学んだスキルや知識は、ビジネスの知識が多く含まれるため、将来様々な分野や職業に幅広く活かすことができます。

リーダーシップコースの内容

学校や学位によって授業内容が異なる為、今回はリーダーシップコースで評判の高いCentennial Collegeのコース内容を参考事例として紹介させていただきます。

Advanced Diploma

履修科目
Fundamental of Business
ビジネスの基礎
College Communication
カレッジコミュニケーション
Applied Business Software
ビジネスソフトウェアの応用
General Education Elective
一般教育の選択科目
Mathematics of Finance
ファイナンスの数学
Principles of Marketing
マーケティングの原則
Financial Accounting Concepts
財務会計の概念
Human Resources Management
人事管理
Career Planning
キャリアプランニング
Business Culture and Collaborative Practices
ビジネス文化と協働プラクティス
Global Citizenship: From Social Analysis to Social Action
グローバル市民権:社会分析から社会行動へ
Organizational Behavior
組織行動学
Management Principles
経営原則
Introduction to Supply Chain and Business Operations
サプライチェーンとビジネスオペレーションへの導入
Management Accounting 1
管理会計1
Business Law
商法
Principles of Microeconomics
ミクロ経済学の原則
Professional Business Elective
専門的なビジネス選択科目
Customer-Centric Strategy
顧客中心の戦略
Project Management Principles
プロジェクト管理の原則
Corporate Finance
企業金融
Research Methods and Data Analysis 1
研究方法とデータ分析1
Leadership Principles and Practice
リーダーシップの原則と実践
Principles of Macroeconomics
マクロ経済学の原則
Integrated Business Planning
統合ビジネスプランニング
Leading Sustainable Innovation
持続可能なイノベーションのリーディング
Business Strategy
ビジネス戦略
Business Ethics
ビジネス倫理
Professional Business Elective
専門的なビジネス選択科目
Developing a Business Plan
ビジネスプランの開発
Management Information Systems (with SAP)
情報システムの管理(SAPを使用)
Organizational Change Management
組織変革管理

必要な英語力

リーダーシップコースでは、入学条件として英語力の証明(IELTS6.0程度)が必要になります。学校により英語力の条件や認められるスコアの種類も異なりますので詳しい条件につきましてはお問い合わせください。

 

スコア提出ができない場合や英語力に自信がない場合は専門学校が提携している語学学校からパスウェイ制度を利用しての進学が可能です。パスウェイ制度を利用することで、IELTSやケンブリッジ検定などのスコア提出が免除されます。弊社では語学学校と専門学校をセットにしたプランのご提案もしておりますので、是非ご相談くださいませ。

コースの期間と費用について

コース期間費用
Diploma10か月~3年278~571万円

おすすめのプラン

リーダーシップコースでは、CertificateやDiploma、Advanced Diplomaなどを取得できます。学校によってプログラムが異なり、期間は3か月の短期コースもあれば、3年のコースもあります。自分の受けたいコースや目指すキャリアによって、コースを選ぶのがおすすめです。リーダーシップだけではなく、マネジメントや起業とセットになったコースもあるため、学校選定の際は自分に合ったコースを選ぶとよいでしょう。

コースの組み合わせ期間
Business Administration, Leadership and Management program3年

卒業頃のキャリアについて

リーダーシップで得た知識やスキルは、以下の就職先などで活かすことができます。リーダーシップスキルは多くの業界で高く評価され、様々な業種で役立つため、就職先も多岐にわたります。

就職先一例

  • ビジネス業界
  • 金融業界
  • 教育業界
  • IT業界

リーダーシップコースを学べる専門カレッジ/大学一覧

都市学校コース期間学費
バンクーバーBCITSustainable Business Leadership, Advanced Diploma10ヶ月$25,446
ノースバンクーバーCapilano UniversityCommunity Leadership and social change diploma2年$38,640
スカボロCentennial CollegeBusiness Administration, Leadership and Management, Advanced Diploma3年$52,203

Yuri Kondo

幼いころから英語に触れることが好きで、高校生の時にアメリカへ、高校卒業後はカナダへ行きました。休日はネットフリックスで海外の映画やドラマなどを見るのが趣味です。お気に入りは、ストレンジャーシングスというドラマです。両親がカナダへ住んでいたことから、留学先をカナダに決めました。秋の紅葉がとてもきれいで、毎朝30分ほどウォーキングをしていたことが思い出に残っています。

カウンセラーに質問

ビジネス(Business)が学べる専門カレッジ/大学一覧

ビジネスコースについて

ビジネスコースには、様々な種類の専攻があり、ビジネスに関連するスキルや知識を専門的に学びます。主に、会計学、商業、金融、国際ビジネス、法律、マーケティング、経営学、人事などに分かれており、より特化した内容を学んでいきます。カナダの大学は世界最新のビジネス事例をもとに実務対応能力を磨くケーススタディや、企業で実務経験を積めるインターンシップ制度などが整っているところが大きな魅力です。また、将来のキャリアアップのために、大学院でMBA(経営修士号)取得を目指して学ぶ学生も多いです。ビジネスコースは、将来どんな職種にも活かしていくことができるため、現地の学生にもとても人気がある専攻です。

ビジネスコースの内容

学校や学位によって授業内容が異なる為、今回はビジネスコースで人気のあるBCITのコース内容を参考事例として紹介させていただきます。

Bachelor of business administration

履修科目
Computer Applications
コンピューターアプリケーション
Principles of Management
経営学の原則
Business Communication
ビジネスコミュニケーション
Microeconomics
ミクロ経済学
Accounting
会計学
Intro Human Resource Mgmt
人事管理入門
Essentials of Marketing
マーケティングの基本
Intro to Operations Management
オペレーションズマネジメント入門
Business Mathematics
ビジネス数学
Business Statistics
ビジネス統計学
Project Management
プロジェクトマネジメント
Organizational Behavior
組織行動学
Business Law
商法
Finance
ファイナンス
Business Management
ビジネスマネジメント
Human Resources
人事
Finance & Accounting
ファイナンスと会計
General Insurance and Risk Management
一般保険とリスク管理
Global Trade and Transportation Management
グローバルトレードと輸送管理
Marketing, Tourism, Real Estate, Sales
マーケティング、観光、不動産、販売
Business Operations Management and Logistics
ビジネスオペレーションズマネジメントと物流
Business Information Technology Management
ビジネス情報技術マネジメント
Data and Decisions
データと意思決定
Applied Capital and Financial Markets
資本市場と金融市場の応用
Applied Strategic Management – Design, Risks, and Ethics
戦略マネジメントの応用 – 設計、リスク、倫理
Managerial Economics
経営経済学
Calculus for Management
経営学のための微積分
Implementing Organizational Change – Stakeholders, Timing and Evaluation
組織変革の実施 – ステークホルダー、タイミング、評価
Ecological Economics; Social and Environmental Policy
生態経済学;社会と環境政策
International Management and Cross-Cultural Negotiations
国際経営と異文化交渉
International Marketing
国際マーケティング
Social Purpose Business; Uniting Brand and Impact
社会的な目的を持つビジネス;ブランドと影響を結びつける
Brand Strategy in the Digital Age
デジタル時代のブランド戦略
Consumer Insights
消費者の洞察
Power BI and Data Analytics
Power BIとデータ分析
Performance and Value Management
パフォーマンスとバリューマネジメント
Life Cycle Assessment for Business
ビジネスのライフサイクルアセスメント

必要な英語力

ビジネスコースでは専門知識やスキルを学ぶため、入学条件として英語力の証明(IELTS5.5程度)が必要になります。学校により英語力の条件や認められるスコアの種類も異なりますので詳しい条件につきましてはお問い合わせください。

 

スコア提出ができない場合や英語力に自信がない場合は専門学校が提携している語学学校からパスウェイ制度を利用しての進学が可能です。パスウェイ制度を利用することで、IELTSやケンブリッジ検定などのスコア提出が免除されます。弊社では語学学校と専門学校をセットにしたプランのご提案もしておりますので、是非ご相談くださいませ。

コースの期間と費用について

コース期間費用
Certificate1年127万円~174万円
Diploma1年~2年224万円~528万円
Bachelor/td>

4年1500万円~2500万円

おすすめのプラン

コースはCertificate、 Diploma、 Bachelor、 MBAなどから選ぶことができます。自分の英語力やキャリアに合ったコースを選ぶのがおすすめです。

 

ビジネスの基礎を学びたい方にはBusiness Administrationというコースがおすすめです。基礎的なビジネス系統の学習をした後に、マーケティングや会計学など各専門分野を学習することが多く、卒業後の就職や進学に非常に役立ちます。

コースの組み合わせ期間
Diploma of Business administration2年

卒業頃のキャリアについて

ビジネスコースの知識は、どんな職種にも活かしていくことができるため、就職先の分野も広いです。

就職先一例

  • 金融機関
  • 商社
  • 貿易
  • 航空業界
  • マーケティング
  • 起業など

ビジネスコースコースを学べる専門カレッジ/大学一覧

都市学校コース期間学費
ビクトリアCamosun CollegeBusiness Administration, Certificate1年$15,890
ニューウェストミンスターDouglas CollegeGeneral Business Diploma2年$38,205
バンクーバーLangara CollegeBusiness Management, Diploma2年$38,274
バンクーバーSprott Shaw CollegeBusiness Administration Management, Diploma49週$20,515
バーナビーBCITBusiness Management, Diploma2年$41,614
バンクーバーUniversity of British ColumbiaBachelor of Commerce4年$232,616
ノースバンクーバーCapilano UniversityBusiness Administration, Certificate1年$11,592
ナナイモVancouver Island UniversityBusiness Administration, Diploma2年$48,290
バーナビーSimon Fraser UniversityBachelor of Business Administration (International Business)4年$253,280
トロントSeneca CollegeBusiness, Diploma2年$30,420
トロントGeorge Brown CollegeBusiness, Diploma2年$34,910
バリーGeorgian CollegeBusiness Fundamentals, Certificate1年$14,150
スカボロCentennial CollegeBusiness, Diploma2年$34,802
トロントYork UniversityBachelor of Business Administration4年$146,888
トロントUniversity of TorontoBachelor of Business Administration4年$242,040

Yuri Kondo

幼いころから英語に触れることが好きで、高校生の時にアメリカへ、高校卒業後はカナダへ行きました。休日はネットフリックスで海外の映画やドラマなどを見るのが趣味です。お気に入りは、ストレンジャーシングスというドラマです。両親がカナダへ住んでいたことから、留学先をカナダに決めました。秋の紅葉がとてもきれいで、毎朝30分ほどウォーキングをしていたことが思い出に残っています。

カウンセラーに質問

カナダ留学の都市選びはこれで解決!おすすめ12都市を徹底解説!


カナダで留学やワーキングホリデーなどで滞在する際に必ずと言っていいほど迷うのが都市選びです。よくわからないので人気のあるところにしておこうという人も多いのではないでしょうか?

 

カナダの都市はそれぞれに特徴があり、おすすめポイントも変わってきます。長期滞在する人にとって都市選びは留学の成功を左右するといっても過言ではないほど重要です。

 

カナダは広い国ですが、語学学校があるのは以下の12都市です。それぞれのおすすめポイントをご紹介しますので、ぜひ留学場所を選ぶ際の参考にしてみてください。

 

記事の内容を3分動画にまとめましたのでお時間がない方はこちらをご覧ください。

バンクーバー


バンクーバーはトロント、モントリオールに次ぐカナダの大都市です。移民が多い都市という特徴があり、民族や言語が多様で様々な国の料理を取り扱うレストランが多くみられます。

 

大都市でありながらも緑豊かな大自然をそのまま残しており、都会と自然が共存する美しい都市です。カナダの中でも温暖な気候で過ごしやすいためカナダ人からも人気の都市となっています。

 

世界の住みやすい都市ランキングでも第6位と上位にランクインしています。

バンクーバーのおすすめポイント

バンクーバーには魅力が沢山あります。ここではおすすめポイント3点について説明していきます。

①温暖な気候で大自然と共存する都市

カナダは北部に位置するため、冬にはマイナス30度以下となる都市も少なくありません。しかしバンクーバーは太平洋の暖流により冬でもマイナス3~5度ほどと他の都市に比べて比較的暖かく、夏もそれほど暑くならないので1年中を通して過ごしやすい気候となっています。

 

バンクーバーの中心部であるダウンタウンには高層ビルが立ち並びレストランやカフェ、ショッピングモールもある大都市となっています。しかしそこから10分ほど歩けば自然豊かな広大な国立公園やビーチが広がっています。山と海に囲まれた自然と都市が共存している美しく便利な街として人気を集めています。

②アジアの食材が手に入りやすい

バンクーバーにはアジア系を始めとして多くの移民者が生活をしています。そのため様々な文化を感じられ、他の文化も受け入れるフレンドリーで気さくな人が多いという特徴があります。日本人が海外で長期間滞在する際に最も苦痛に感じるのが食の違いです。

 

しかし、バンクーバーにはアジア系の移民者も多いためアジアスーパーが充実しており日本食材や調味料などの入手が容易です。初めての海外生活でも日本食を食せることによってストレスが軽減され留学者にとってとても住みやすい街と言えるでしょう。

③アクティビティが豊富

海に面したところに位置するバンクーバーでは都市とビーチが近く、また森林のように広大な国立公園のスタンレーパークや季節によって違った花を楽しめる植物園など大自然を感じられる場所が数々存在します。夏には湖でカヤックが楽しめ、山ではハイキングやトレッキングが盛んに行われています。

 

冬には山に雪が積もるためスキーやスノーボード、スノーシューなどを楽しむことができ、大都市であるにも関わらず大自然を満喫できるアクティビティが充実しています。

 

カナダは先進国ですが、国が成立してから152年ということもあり大自然がそのまま残っています。ありのままの自然に魅了される日々を送れること間違いないでしょう。

バンクーバー留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

トロント


トロントはカナダ最大の都市です。高層ビルが立ち並ぶトロントには古くからの建造物なども多く、魅力のある建物が町を彩ります。

 

トロントもバンクーバーと同じように多民族都市であり、様々なコミュニティが開催されています。トロントは世界の住みやすい都市ランキングで7位にランクインしています。

トロントのおすすめポイント

カナダの第一の都市であるトロントではカナダ経済の中心を感じることができます。冬にはマイナス30度以下にもなるトロントには地下街が発達しており、寒さにも負けない住みよい工夫を感じられるでしょう。

 

美しいオンタリオ湖に位置するトロントには世界的にも有名なナイヤガラの滝などの観光地があり都市とともに大自然を感じることができます。アイスホッケーやメジャーリーグ観戦などのスポーツを楽しめることもできます。

 

トロントからはモントリオールやケベックまたニューヨークなども比較的近いため安価で旅行に行くこともできると評判です。

トロント留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

ビクトリア


バンクーバーのハーバーよりフェリーで2時間ほどで行けるビクトリアアイランドは美しく色とりどりの花が咲き誇る街です。ブッチャートガーデンと呼ばれる四季折々の花が咲き誇る植物園が観光地として有名です。

 

ビクトリアはこじんまりとした穏やかな雰囲気の街です。イギリスの影響を色濃く受けており、ヨーロッパ式の建造物が多くイギリス由来のアフタヌーンティーの文化をいまでも受け継いでいます。

ビクトリアのおすすめポイント

ビクトリアはバンクーバーやトロントとは違い、美しい花に囲まれて穏やかに過ごすことができます。町全体がアットホームな雰囲気で治安も非常によいです。

 

ビクトリアは周りを海で囲まれた島に位置しており、大自然が残る美しい景色が沢山あるので散策してみるのもおすすめです。サイクリングやハイキング、釣りなどのアウトドアも楽しむことができます。

ビクトリア留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

カルガリー


カルガリーはカナディアンロッキー付近の高原地帯に位置する街です。ウィンタースポーツが盛んな街で冬にはマイナス30度になる日も多く、雪深い街です。

 

標高の高い山岳地帯に囲まれているため、夏にはハイキングやトレッキングなどのスポーツが盛んに行われており、雪解け水によりできた美しい湖も魅力の街です。

カルガリーのおすすめポイント

大自然の山々に囲まれたカルガリーはあまり大きな町ではありませんが、リゾート地として有名です。観光に訪れる人も多いため、ホテルなどが多いのでワーキングホリデーで働きたい人にもおすすめの街です。

 

カルガリーには日本人が少なく各国から働きに来ている人が多いという特徴があります。

 

また、ネイティブのカナディアンが多く暮らしているので働きながら英語を学べるのがおすすめポイントです。

 

野生動物も多くハイキングやカヌーなどアウトドアが好きな方にもおすすめです。ホテルはスキー場に隣接していることが多いのでウォータースポーツからウィンタースポーツまで楽しむことができます。

カルガリー留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

オタワ


カナダの首都でもあるオタワは大都会というわけではありませんが、国会議事堂などの政治機能や博物館や美術館などの芸術が集まっている都市です。

 

オタワはカナダの都市の中でも最も美しい街と言われています。イギリスとフランスの雰囲気を色濃く残しているためヨーロッパの雰囲気を感じられる街並みが広がります。

 

街の中心部には運河が流れており、世界遺産にも指定されています。運河の周りは庭園のようになっており季節折々の花が楽しめる美しい景色を望めます。

オタワのおすすめポイント

オタワは自然保護区域にも指定されており、都市でありながら自然を感じられるのんびりとした街です。9月には北米最大級の気球イベントが行われ、冬には運河が凍り天然のアイススケート場となったりと大自然を感じられるイベントが多く開かれます。

 

日本人留学生が少ないので、集中して英語を学べる環境と言えるでしょう。イギリスとフランス両方の文化を学びながら英語を学べる穴場とも言える街です。

オタワ留学が人気な理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

モントリオール


フランスの文化が色濃く残っているモントリオールは約7割の住民がフランス語を第一言語としています。

 

北米のパリとも呼ばれているモントリオールは他のカナダの都市に比べてフランスの文化が強いためヨーロッパにいるような雰囲気を感じさせるおしゃれな街です。

 

小物や洋服もおしゃれでかわいいものが揃っているので町を散策しているだけでもうきうきするような美しい街です。世界的に有名なサーカスであるシルク・ドゥ・ソレイユはモントリオール発祥であり、文化的にも有名な街です。

モントリオールのおすすめポイント

モントリオールにはノートルダム・ド・モントリオール大聖堂などの歴史的建造物が残っています。また、カナダで有名なメープル街道の紅葉もモントリオールに位置します。美しい建造物と大自然を感じられる街です。

 

また、英語とフランス語が共用語であるため英語だけではなく、フランス語にも興味のある方におすすめです。

 

モントリオールでは現地のカナダ人もフランス語を学びに学校に通っているので現地のカナダ人と交流する機会も多いです。

 

冬にはマイナス30度を下回ることも珍しくないので、おしゃれな防寒着やブーツなどモントリオール特有の物が手に入るのもおすすめポイントです。

モントリオール留学が人気な理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

ハリファックス


カナダの南東部に位置するハリファックスは赤毛のアンの舞台ともなったプリンスエドワード島があることでも有名です。冬は0度からマイナス9度とカナダの中では雪も少なく比較的温暖な気候です。

 

大西洋に面しているハリファックスには世界遺産に登録された港町もあり、カラフルな建物が港に連なり沢山の観光客を魅了します。港町のためシーフードが豊富で、いろいろな場所で美味しいシーフード料理を楽しむことができます。

ハリファックスのおすすめポイント

ハリファックスは中規模の都市ですが、カナダ人も多く住んでおり語学留学先としても注目を集めています。現代的な建造物と歴史的建造物が交わるハリファックスには自然を生かした公園や18世紀に作られた要塞が現地の人々の憩いの場となっているなど歴史と自然を満喫できる街です。

 

中規模の街なので大都市特有のわずらわしさがなく、ゆったりとした日々を過ごせるのが魅力です。港町として栄えておりハーバーフェスティバルなども開催され港町ならではの賑わいを感じることができます。

 

日本人留学生が比較的少ないので美しい街並みを感じながらゆったりと現地の英語に触れることができるでしょう。

ハリファックス留学が人気な理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

ウィニペグ


留学としてあまり聞くことのないをウィニペグですがカナダで7番目に大きな都市です。マニトバ州に位置するウィニペグは冬にはマイナス45度となる日もあるほど極寒の地です。

 

しかし、厳しい寒さを乗り越えてきたウィニペグの人たちウィニペガーは仲間意識が強く、とてもフレンドリーで優しい人が多いのが特徴です。

 

美しい湖などの自然が多く、自然を利用したアウトドアアクティビティが盛んに行われています。日本人の留学生が少ないですが、現地の人がフレンドリーなので友達を作りやすい都市と言えるでしょう。

ウィニペグのおすすめポイント

ウィニペグは日本人留学生にあまり知られていないので、カナダ留学の穴場と言える都市です。語学学校が比較的少人数制のため行き届いた学習が行えるのも魅力です。

 

ボランティアが盛んに行われているので、参加してカナダ人の友人を作る機会が他の街に比べて多く英語を学ぶ環境に適しているという特徴があります。

 

冬は大変厳しくなりますが、夏はカラッとして過ごしやすいというのがウィニペグの特徴です。

 

日照時間も長いので、ハイキングやBBQなど様々に過ごしてみてはいかがでしょうか?ウィニペグには美術館や博物館が多いので、カナダの歴史に深く触れるよい機会となるでしょう。

ケロウナ


ケロウナはカナダ人が住みたい街No.1と言われています。バンクーバーがあるブリティッシュコロンビア州の内陸部に位置しており、大都市とは違うスローな田舎ライフを行えると人気の都市です。

 

南北に延びるオカナガン湖の中央部に位置しており、豊かな水と緑に囲まれた美しい景色を堪能することができます。

 

カナダで唯一の砂漠が存在するケロウナではブドウの栽培が盛んに行われており、ワインの生産地としても有名です。特にカナダの名産であるアイスワインの製造も行っています。

ケロウナのおすすめポイント

ケロウナはカナダの中でも治安のよい町として知られています。留学するにあたって女性一人でも安心して歩けるというのはおすすめポイントの一つです。

 

ケロウナには移民者があまりおらず、人口の90%以上が美しいカナダ英語を使用すると言われています。優れた英語環境の中で美しい英語を学べるのはケロウナの魅力です。

 

ケロウナでは大きなイベントなどはあまり行われません。しかし、雄大な自然の中で学習するスローライフの留学が最近では人気を集めてきています。カナダ特有の雄大な生活をケロウナで経験してみるのもカナダ留学をするにあたっておすすめです。

ウィスラー


ウィスラーはカナダのバンクーバーから車で約2時間ほど北に位置するリゾート地です。冬季オリンピックが開催されたことでも有名なウィスラーには山を丸々使用できるスキーゲレンデがあります。

 

ウィスラーのスキー場は世界的にも有名であり、ヨーロッパやオーストラリアなど様々な国の人が訪れる場所となっています。

ウィスラーのおすすめポイント

ウィスラーはスキーやスノーボードが有名なのでウィンタースポーツが好きな人にはおすすめです。リゾート地であるためホテルが多く、仕事を探しやすいのもウィスラーの特徴でしょう。

 

日本人だけでなくスキー好きのヨーロッパなど他国の方が働いているので多国籍の交流が行えるのも魅力です。夏にはハイキングやラフティングなどカナダの大自然を満喫することができます。

エドモントン


エドモントンはアルバータ州の州都です。カルガリーからバスで4時間弱の場所に位置するエドモントンはカルガリーとともに冬はマイナス30度ほどとなる日も珍しくありません。

 

積雪も多く、その分ウィンタースポーツが盛んに行われています。エドモントンは大都市ではありませんがエンターテイメントが充実しており、自然と都市が共存している都市と言えるでしょう。

エドモントンのおすすめポイント

エドモントンには日本人留学生が少ないため、英語を勉強するには最適な環境と言えます。少し田舎を感じるエドモントンですが、フェスティバルが多いので、オンオフの切り替えが行いやすい理想の留学場所と言えるでしょう。

 

エドモントンには野生動物保護区域に指定されている国立公園もあるのでカナダの大自然を感じながら英語を学ぶことができます。

 

留学先としてあまり知られていないエドモントンですが、カナダで最も教育に力を入れている街になります。高水準な英語を学べることもエドモントの魅力でしょう。

エドモントン留学が人気な理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

ロンドン


ロンドンはカナダの南東部に位置するオンタリオ州にある都市です。留学先としてはあまり日本人には知られていない穴場の留学地です。

 

カナダの大都市トロントまでバスで約2時間半という距離であり、カナダの有名な観光地であるナイヤガラの滝までも2時間半程度で行ける観光にも便利な都市です。

 

ロンドンは別名フォレストシティと呼ばれるほど緑豊かな美しい街です。夏には毎週フードフェスティバルやミュージックフェスティバルが開催されているイベントの多い街ともいえるでしょう。

ロンドンのおすすめポイント

カナダのロンドンは留学生に知られていないため日本人が比較的少ないのが特徴です。住民のほとんどもネイティブなので、英語を学ぶ環境として最適でしょう。

 

また、カナダ東部は英語とフランス語が共用語であることが多いのですが、ロンドンは名前の由来の通りイギリス系の移民が多いため英語がメインで使用されています。

 

そのためフランス語に不安がある人でも安心です。緑豊かな公園が多く存在するロンドンは治安もよく、大都市に比べて留学費用も安価なのもおすすめポイントです。

自分の留学スタイルに合った都市を選ぼう

カナダはとても広大な国であり、カナダの東側と西側でも都市の雰囲気が変わってきます。今回ご紹介した12都市は留学をするにあたっておすすめとなる都市なので、自分の理想の留学スタイルに近い都市を選んでみてはいかがでしょうか?

 

それぞれの都市によって魅力が違いますがどこに行ってもカナダの美しい自然と文化に触れることができるでしょう。悔いのない留学生活を送り美しいカナダを満喫してください。

都市別語学学校一覧

須栗和花

「海外で生活してみたい」「旅行学を学んでみたい」と強く思い、高校卒業後から海外進学をしました。留学先では、10週間語学学校で英語を勉強し、その後カレッジでBachelor of Tourism and Hospitality Managementを取得しました。

カウンセラーに質問

【Seneca College体験談】トロント最大規模のカレッジで作った友達が一番の財産

Point

お名前:村上紫音

通学した学校:Seneca College

受講コース:Behavioural Science

コミカレ留学のきっかけ


幼いころから海外で生活をすることや、英語を話すことに強いあこがれがありましたが自分でその一歩を踏み出せず、高校卒業後は周りの友達と同じように大学に進学する気でいました。周りと同じように4年で大学を卒業後に就職をするという物足りなさも不安に思っていた時に、両親が「せっかくなら娘がやりたいことを応援したい」と言ってくれて留学を決意しました。

カナダを選んだ理由

カナダに住む人たちは優しい人が多いことや、カナダの英語は訛りがなくて綺麗だ、と聞いたことがカナダを留学先に選んだことに大きく影響しました。なにより、国旗が可愛かったのが1番の理由です。

 

ILACのPathwayで勉強をしていた時に、心理学の分野に詳しい先生に出会ったことがSeneca Collegeに進学をすることに決めたきっかけです。渡航前はスポーツマネジメントを学ぶつもりでしたが、カナダでの出会いによってプログラムを変更しました。

 

自分の将来のためになる学習も大切だとは思いますが、興味のある分野を勉強することも1つの選択肢だと思います。

留学してよかったこと


自分にとって1番の財産だと思うことは、カナダでできた友達です!!

 

カナダは多民族国家ということもあり、今まで出会ったことのない国の人にたくさん出会えます。街を歩いていると、英語より知らない言語を聞くこともよくあります。そんなカナダだからこそ出会えた友達とは今でも連絡を取り合ったり、日本に観光に来てくれた時は案内をしたりすることもあります。日本に住んでいるだけでは出会うことのできない様々な国の友達と出会うことで、たくさんの刺激があります。そして、いい意味で自分の考えや価値観が大きく変わることもありました。

留学中の苦労


多くの留学経験者が体験するホームステイやシェアハウスでは、数多くの苦労がありました。ルームメイトと波長が合わずに仲良く出来なかったり、伝えたいことが自分の意思の通りに伝わっていなかったり・・・辛くて友達に泣きながら電話したこともあります(笑)

 

このような経験も今思えば、笑い話です。留学中には言語の壁や金銭面でのストレス、ホームシックなどたくさんの苦労がありますが、それを乗り越えた今は胸を張って大切な経験だと言えます!

セネカの授業

セネカはカナダのトロントの中でもトップクラスの大規模カレッジです。様々なプログラムが用意されており、キャンパス内を歩いているだけでも楽しかったです。私は、1年目がコロナの影響もあり全てオンラインでの受講となってしまった為、なかなか学生気分を味わうことができませんでした。しかし、2年目には徐々に対面でのクラスも増えたり、インターンシップが始まったりと、クラスメイトに会える機会も増えていきました。

 

特に印象的だったのは犯罪心理学の授業で、事情聴取の注意点など自分の知らない世界の話で毎回とても楽しみにしていました。

 

ただ、カレッジでは英語を理解していることが大前提で授業が進んでいくので、語学学校の雰囲気とは大きく異なります。個人的におすすめしたいのは、各授業で友達を作ることです。グループワークや課題を進めていく上で、わからない部分を聞けたり、頼りにできる友達がいるととても助かります!

最終学期でのインターン

私の通っていたBehavioural Scienceというプログラムでは、卒業条件の1つとして先生が決めてくださった場所でのインターンシップを4カ月することが必須条件でした。心理学を勉強するプログラムだったので、発達障害や自閉症を患う人たちが通うデイケアでのインターンでした。初めての経験で、戸惑うことがたくさんありましたが最終日には今まで感じたことのない達成感があり、自分の成長も感じることができました。

英語力の変化

語学学校で1年勉強をしていた頃より、カレッジに進学してからの方が圧倒的に英語力は伸びました。語学学校のクラスの中には同じ英語力の人が複数人いることや、英語で英語の勉強をするので英語力の伸びは個人のやる気次第、というような感じがしていました。

 

カレッジでは、英語ができて当たり前。というように授業が進んでいくので油断をしているとあっという間においていかれます・・・(笑)授業の予習復習をすることで、英語に触れている時間が語学学校に通っていた時より長くなったことが英語力が上がった要因だと思います!

トロントについて


トロントは世界的にみても治安のいい都市と言われています。多民族国家なので、他国からの移民や留学生へのサポートがとても手厚いイメージです。都心を少し離れるだけで大きな公園があったりと自然も豊かな場所です。

 

冬になると想像以上の雪が降る日もありますが、カナダの人たちは雪には慣れているので大雪の前の日には塩をまいて対策したり、除雪車がそこらじゅうで走っていたりで公共交通機関が止まることは滅多にありません。お家の中や、交通機関の中などどこへ行っても暖房設備が整っているので寒いと感じるのはお家から最寄りの駅までです!(笑)

 

夏は日本の夏に比べて湿度も低く、とても過ごしやすい印象です。30度に到達する日もありますが、外を1時間程歩いても日本のように汗をかくことはありません!

カナダでのアルバイト

ILACに通っていた頃は、アルバイトが禁止されていたため現地の人と話す機会があまりありませんでした。Seneca進学後は、現地のサイトでもバイトを探しましたが、最終的には家の近所にあるカフェにレジュメを自ら渡しに行きお仕事をゲット出来ました。

 

よくお店にコーヒーを買いに来てくれる常連のお客さんと仲良くなったり、週末になるとお寿司を差し入れしてくれる方もいました!(笑)

 

日本でバイトをしていた頃よりも時間の流れがゆっくりに感じられて、英語の練習にもなるとてもいい職場でした。

カウンセラー紹介:Shion Murakami

自己紹介

幼いころから、ディズニーチャンネルがきっかけで「海外に住みたい」「英語を話せるようになりたい」という憧れがありました。高校卒業後に1年間語学学校(ILAC)で英語を勉強し、その後はSeneca CollegeにてBehavioural ScienceのDiplomaを取得しました。

 

海外生活だからこそできる経験を多くの方に体験していただきたいです。

カナダに留学した理由

多文化な国であるカナダに住む人は優しい人が多いと聞いたこと、何より国旗が可愛いと思ったことが1番の理由です。

カナダで学んだこと

様々なバックグラウンドをもつ人が集まる国だからこそ、カナダの文化だけではなくたくさんの国の文化に触れることができました。お互いの文化や人間性を尊重し合いながら、自分らしさを大切にすることを学びました。

カナダ留学はこんな人におすすめ

英語を学ぶだけではなくて、自然にも触れ合いたい方におすすめです。また、野球やバスケアイスホッケーなどのスポーツも盛んなので、スポーツ観戦が好きな方にもおすすめしたいです。

 

私のSeneca College体験談は下記よりご覧ください。

【Seneca College体験談】トロント最大規模のカレッジで作った友達が一番の財産

【全139校】カナダの『語学学校』一覧。選び方の8つのポイントを解説!

カナダに留学する」と決めたはいいものの、どの語学学校に通えばいいのか迷ってしまう人は多いです。英語を学びにくる留学生が多いカナダでは、都市部を中心に多くの語学学校があります。

 

今回はカナダ留学で語学学校選びに迷わないために、選び方や見るべき8つのポイントを解説します!カナダに語学留学することを考えている人はぜひ参考にしてみてください。

 

記事の内容を3分動画にまとめておりますので、お時間がない方はこちらをご覧ください。

カナダの語学学校を選ぶ前にやっておくべき2つのこと

語学留学の目的・目標をはっきりさせる

「これだけの期間カナダに行くと英語がペラペラになる」とは一概に言えません。数ヶ月で格段に英語力が向上する人もいれば、1年以上カナダに滞在しても大して英語が上手くなっていない人もいます。

 

この大きな分かれ道は、留学前にあるのです。留学前に「なぜカナダに留学するのか」「何をゴールとするのか」を何度も自身に問いかけ、カナダ留学の目的や目標をはっきりとさせましょう。

 

目的や目標をはっきりと定めることで、それを達成するにはカナダで何を学ぶ必要があるか、どのような語学学校を選ぶ必要があるかが見えてきます。

 

アメリカに比べると約半額で留学できると言われているカナダですが、決して安い金額ではありません。なんとなくカナダにした、皆留学しているから自分もしたということのないようにしましょう。

カナダ留学費用を1ヶ月、半年間、1年間の期間ごとに徹底解説!

語学学校に譲れない条件をリストアップ

Point

✔予算は?

✔授業時間は?

✔滞在先は?

語学学校はカナダ各地にあります。特にバンクーバーやトロントの大都市では語学学校が乱立しており、選び放題です。選択肢が多いからこそ、どのように選べばいいのか迷ってしまいますよね。

 

1つずつ語学学校を見ていくのでは、ただ時間が過ぎてしまうだけです。まずは語学学校選びで譲れない条件をリストアップしましょう。

 

予算はいくらまでなのか、語学学校に何を求めるのか、どのような滞在方法を望んでいるのか、週にどれくらい勉強したいのかできるだけ具体的に希望条件を明らかにしましょう。

 

こうすることで、効率よく希望に合う語学学校を選ぶことができます。ぴったりの語学学校というのは人によって異なるため、人気の語学学校だからといって、そこがあなたにとってもベストの学校とは限りません。ぜひ、自身にぴったりの語学学校をみつけましょう。

カナダの語学学校を選ぶ8つのポイント

①ロケーション


カナダと一括りにしても、国土が広大であり、カナダのどこで留学するのかは大切です。特にカナダという国の特徴として、公用語が英語とフランス語であることが挙げられます。

 

ケベック州では英語よりもフランス語が浸透しており、語学学校には英語を学びにきている現地のカナダ人もいるほどです。

 

その他にも短期留学だから観光地にアクセスしやすいところに滞在したい、長期留学だから落ち着いた少し田舎に滞在したいという希望もあるでしょう。

 

カナダでもある程度どのような場所がいいのかを絞ると、語学学校を効率よく探すことができます。

カナダ留学のおすすめ都市一覧

カナダ留学で人気なのはバンクーバーとトロントです。駅近で好ロケーションの学校をそれぞれ1校ずつご紹介します。

バンクーバー:SELC

ウォーターフロント駅から観光名所の蒸気時に向かって徒歩3分にところにあります。治安のいい立地に学校があるので安心です。

セルク(バンクーバー校)

トロント:UMC

エグリントン駅から徒歩2分の好立地です。駅から学校までほぼ直進なので、迷う心配はありません。

UMCトロント(アッパー・マディソン・カレッジ)

②語学学校の規模

規模人数メリットデメリット
小規模10人〜50人先生や他の生徒との距離が近いコース数が少ない
中規模50人〜100人専門知識を持った教師がいる他の生徒や先生との距離感は遠い可能性
大規模100人以上進学の提携先が豊富先生との距離は遠くなる

語学学校は、大きく3つの規模に分けることができます。10人〜50人の語学学校は小規模であり、生徒数が少ないからこそ先生や他の生徒との距離は近いです。その一方で選べるコース数が少なかったり、レベル分けがされなかったりします。

 

50人〜100人の語学学校は中規模と言われます。小規模の語学学校よりもクラス分けが多く専門知識を持った教師がいる可能性が高い一方で、他の生徒や先生との距離感は遠くなります。

 

そして100人以上は大規模な語学学校にカテゴリーされます。学校内に多くのクラスやコースがあるので、英会話専門の教師、文法専門の教師など専門的な知識をプロから学べます。また、大学やカレッジの提携先が豊富です。ただし人数が多い分、先生との距離は遠くなることがデメリットです。

 

このように規模によってメリット・デメリットはあります。どの規模が自分に合っているかは人それぞれであるため、どの環境が自分好みかを基準に選びましょう。

 

下記で規模別におすすめ学校をご紹介します。

小規模

IGKケロウナ

家族経営のアットホームな学校。クラス人数は最小で9人と講師と生徒のいい距離感を保てるよう、学習環境に工夫がされています。また費用もリーズナブルなのも魅力の一つです。

IGKケロウナ(インターナショナル・ゲートウェイ)

OHC

世界規模の学校でありながら、各キャンパスが小希望校となっています。ヨーロッパからの留学生も多く、カナダではバンクーバー・トロント・カルガリーに3都市にキャンパスがあります。

オックスフォードハウスカレッジ バンクーバー校(OHC)

中規模

SSLC

姉妹校に専門プログラムを持つ、進学にも強い学校です。中でも「キャリアアッププラン」が人気で、追加費用なしに現地でコース変更が可能です。バンクーバー・トロント・ビクトリアにキャンパスがあります。

SSLC ビクトリア校(スプロット・ショー・ランゲージ・カレッジ)

VanWest

厳しい母国語禁止ルールを持つ学校です。その甲斐あって留学生の方のモチベーションも高く、同じ国籍同士であっても常に英語で話す学生が多いです。バンクーバーのみならずケロウナにもキャンパスがあり、田舎で勉強をしたい人にお勧めです。

バンウェスト・カレッジ・バンクーバー

大規模

ILAC

カナダ最大大手の語学学校。
一般英語コースに加え、進学やcoop等専門プログラムも好評です。カレッジ・大学の提携も多いため、進学を希望の方にお勧めです。

ILAC日本語サイト

Kaplan

世界規模の学校です。Kaplan独自の教材を使用しており、講師・生徒・カリキュラムの質は大変好評です。

カプランインターナショナルカレッジ(トロント校)

③コースの充実度

語学学校によってコースの充実度は異なります。「英語」と一括りにしても、スピーキングを重視する学校もあれば、読み書きを中心に英語のスコアを伸ばすことに特化している学校もあります。

 

また、コースで言えば生活で使う英語を中心に授業を行う「一般英語コース」、カナダをはじめとする海外大学への進学を目指す「大学受験コース」、TOEICやTOEFLなどの対策をする「試験対策コース」、仕事で使う英語を勉強する「ビジネス英語コース」などがあります。

 

大規模な語学学校であれば自由にコースを変えられたり、他のコースの授業を聴講できたりします。その一方で小規模な語学学校では、そもそもコースが設定されていないこともあります。

 

効率よく自身の英語の目標を達成するためには、適切なコースを選択することがカギとなります。

 

下記の学校は多様なコースに定評があります。

ILSC

選択制の時間割を採用している学校です。他校では午前に基礎英語、午後に選択科目となっていることが多いですが、ILSCでは午前の授業から選択をすることができます。科目数は130以上と豊富です。

ILSC バンクーバー校

SGIC

スピーキング特化・ILETS対策・ビジネス英語・TESOL、TECSOL等のコース加え、提携カレッジで受講可能な「ジョイントcoopプログラム」で有給インターンシップが可能です。

SGICトロント校(セント・ジョージ・インターナショナル・カレッジ)

④希望の学習環境


人によって学習の効率が上がる環境は異なります。図書館のように静かな環境で勉強したい人、カフェなどある程度騒がしい場所で勉強したい人、机に向かって勉強することで覚えられる人、人と話しながらの方が覚えられる人など、どの勉強法が正しいというのはありません。

 

そのため、語学学校が提供している学習環境をチェックしてみましょう。語学学校の中に図書館やカフェが併設されているところや、英語を話したい人が集まる部屋を用意しているところもあります。

 

自分に合わない学習環境の中では十分に学習効果が発揮されず、思ったより英語力が伸びない原因にもなるので重要です。

 

下記の学校は商業施設内に学校があるのが特徴的です。

IH Vancouver

商業施設内にキャンパスがあるので、家では集中ができないという方には最適です。ちょっとしたカフェ等もあるので、帰りがけに課題やテスト勉強をして帰るにはちょうどよい環境です。

IHバンクーバー(インターナショナル・ハウス・バンクーバー)

⑤教師資格の有無やトレーニング制度

語学学校のパンフレットやサイトを見てみると、教師について資格がある人だけを雇っていることやトレーニング制度の充実さが記載されていることが多いです。

 

教師資格があるということは教えるプロであることを示します。特にビジネス英語やTOEIC/TOEFL/IELTSなどの英語スコアを伸ばしたいという具体的な目標がある場合、専門知識を持った教師陣であることは安心要素となります。

 

面接や英語テストだけで語学学校の先生になれるところもありますが、専門知識を学びたい場合にはそれ相応の資格や経験があるかを確認しましょう。また、学校によっては教師の質を高めるため、毎月のように教師もテスト受け、合格点を出すことを条件にしている学校もあります。

 

下記の学校は先生の教育に力を入れています。

Kaplan

長期勤務の講師が多いので、各講師色々なアプローチをかけて授業を展開してくれます。学校独自の教材使用方法のトレーニングや講師資格を持っているので、卒業生からの満足度も非常に高いです。

カプランインターナショナルカレッジ(バンクーバー校)

EC

英語教育の専門知識と経験を持った専門スタッフチームが作成している「グローバルカリキュラム」があります。各レベル・各週・毎日の授業で網羅すべき内容が明確にされているので、より質の良い授業を提供しています。

EC バンクーバー校(イングリッシュ・ランゲージ センター)

⑥無料クラスがあるか


語学学校によっては無料クラスを実施しているところもあります。これは参加自由制で、放課後などの空いている時間帯に文法や会話、ボキャブラリーなどの授業を先生が開講してくれるというものです。

 

日本人のカウンセラーがいるところでは、英語だけでは理解が難しい生徒に向けて、日本語で文法のつまずきやすい箇所を教えてくれるところもあります。

 

無料クラスは無くても支障はありませんが、あったほうが英語学習に役立てる可能性が高いです。そして何より無料クラスなので気軽に受けられ、まずは受講してみて「自分には合っていない」、「このレベルなら自分でも勉強できる」、「放課後は他のことをしたい」などと思うのであればいつでも止めることができます。

 

そのため、無料クラスが全くない学校よりは、無料クラスがある学校の方がおすすめです。

 

下記の学校は無料クラスが充実しています。

EC

会話クラブやスキル別クリニック等、各学校オリジナリティーある無料ワークショップを提供しています。仕事探しに活用できるものや、ゲームを通して楽しく英語を学べるものなど、ユニークなものもあります。

ECトロント校(イングリッシュ ランゲージ センター )

Tamwood

無料のワークショップが豊富にあります。生徒が悩みやすいテーマを勉強会として開講していて、ボキャブラリー・ディスカッション・スピーキング・発音等12のカリキュラムの他にも、毎ランチ時間に個別の質問ができるスタディーホールがあります。

Tamwood Language Centres(ウィスラー校)

⑦1週間の授業数


語学学校を選ぶ際、多くの人が費用面だけを見ています。もちろん、決して安くはない留学費なのでなるべくコストを抑えたい、安い学校に通いたいという人が多くいます。

 

しかし金額の安さだけで語学学校を選ぶのは危険です。金額とともに必ず1週間の授業数やスケジュールが記載されているので、注目しましょう。

 

金額が安くても午前中だけしか授業が無い学校や、金曜日はクラスがない学校もあります。それに少し費用を足すだけで2倍の授業が受けられることも少なくありません。

 

金額面での安さだけでなく、1週間の授業数に合わせてコストパフォーマンスが高い学校を選ぶことがポイントになります。

 

しかし、そうは言っても費用も重要な要素です。格安語学学校をご希望の方は以下をご覧ください。

カナダの授業料が安い語学学校!費用を抑えて格安カナダ留学!

授業時間が長い学校としては下記が挙げられます。

ILAC

インテンシブイングリッシュで30レッスン/週、パワーイングリッシュで38レッスン/週と、断トツにレッスン数が多いです。パワーイングリッシュでは通常より30%早く上達する実績も持っています。

ILACバンクーバー校(インターナショナル・ランゲージ・アカデミー・オブ・カナダ)

CCEL

フルタイムで28レッスン/週、フルタムインテンシブで38レッスン/週と、ILACに次ぐレッスン数の多さです。coopプログラムや試験対策等、コースも豊富にあるので大変お勧めです。

CCEL(カナディアン・カレッジ・オブ・イングリッシュ・ランゲージ)

⑧入学時期

私立の語学学校では多くが毎週のように入学できるようになっています。しかし中には2週間ごと、1ヶ月ごとと入学時期が決まっている学校もあります。

 

同じ語学学校でも、大学に附属している語学学校はセメスターの初めにしか入学できず、それを逃すと次のセメスターまで待たなければいけないこともあります。

 

入学時期によって渡航のタイミングも変わってくるため、せっかくカナダに来たのに、最初の何週間かすることがなくて家にこもっていたなどということがないためにも、事前に入学時期は確認しましょう。

 

どうしてもこの日から語学学校をスタートさせたいという希望がある場合には、毎週入学を受け入れている語学学校に狙いを定めるといいです。

カナダの語学学校で重視しなくてもいい3つのポイント

①日本人の生徒比率


多くの学校では、ある国籍の生徒が偏ることのないように国籍の制限を設けています。日本人に人気の語学学校でも、全体に占める日本人の割合がおよそ20%を超えないようにしています。

 

これは語学学校側が多国籍で英語の学習環境が整っていることをアピールすると同時に、同じ国籍同士で固まることを防いでいます。

 

留学に来て日本人と交流し、日本語を話していても英語力は向上しません。また、日本人比率が少ない学校に行っても、下級クラスは日本人が集中するケースが多いです。

 

学校全体では10%未満でもクラス内には80%日本人がいるということもあります。そのため、日本人比率だけを見ていても実態がわかりませんので、詳細は留学エージェントや学校に確認しましょう。

②日本人カウンセラーの有無

大規模な学校であれば、日本人カウンセラーが常駐していることも少なくありません。特に初めての留学の場合、分からないことだらけで、緊急時には日本語を話せるという安心感が得られます。

 

これはもちろんメリットとして考えられますが、せっかく英語を使って自身の困っている状況の説明やアドバイスを求められる機会なのに、母語に頼ってしまうことになります。

 

緊急時ほど自身の英語力が試される場であり、伝えたいのに伝わらないという悔しさは英語を勉強するモチベーションにも繋がります。日本人カウンセラーがいることがマイナスポイントとまでは行きませんが、いなくてもプラスの要素になりうるということを覚えておきましょう。

③母国語禁止(EOP)の厳しさ

カナダの語学学校は、全ての生徒に学校内で母国語を使うことを禁止している学校が多いです。つまり、日本人であれば学校にいる間は日本語が使えません。こうすることで日本人同士でも英語で話す機会を作り、他の国の生徒ともコミュニケーションをとれるようになります。

 

しかし、学校によってその厳しさは異なります。英語以外を話していると注意されるところもあれば、母国語を話していても見てみぬふりをしているところもあります。

 

母国語禁止であることは、英語だけを話すことに慣れるという大きなメリットがあります。しかし、ルールが厳しい学校でも日本人が固まれば小さい声で日本語を話す人はどこにでもいるため、母国語禁止をどれだけ意識するかは自分次第です。

 

また、母国語禁止を厳しくしている学校は概して日本人比率が高い学校が多く、そうせざるを得ないというのも実情です。

まとめ

今回は、カナダでの語学学校の選び方について、そのポイントを紹介しました。英語の勉強は自身の努力次第である部分が多いですが、英語を学習する環境も大切です。

 

そのため、語学学校選びは留学の成功を左右する、重要なポイントと捉えることができます。誰にとってもパーフェクトな語学学校はないからこそ、しっかりと通う前に大金を払う価値があるのか、自分にとって通いやすい学校なのかを吟味する必要があります。

【全139校】カナダの語学学校一覧

LCI Language Schoolモントリオール(LaSalleカレッジ付属語学学校)

LCI Language Schoolモントリオール(LaSalleカレッジ付属語学学校)

$238/週~

専門学校であるLaSalle Collegeの付属語学学校です。モントリオールらしく英語とフランス語の授業が開講されています。日本人学生の割合が低く、また専門学校に通うカナダ人とも近い距離感で留学生活を送ることが出来ます。
LCC / ISSランゲージ&キャリアカレッジ

LCC / ISSランゲージ&キャリアカレッジ

$360/週~

バンクーバーにある政府の移民サポートNGO運営の語学学校。以前は移民のみ対象としていましたが、今では日本人をはじめ、諸外国の語学留学生に向けてもその門戸を開いています。
LLI(ロンドン・ランゲージ・インスティチュート)

LLI(ロンドン・ランゲージ・インスティチュート)

$201/週~

全校生徒数50名程の小規模語学学校です。生徒と教師の距離は近く、アットホームな学校です。大都会よりもアジア人比率は少なく、英語環境に身を置ける環境です。少人数制クラスの為、教師の目が生徒一人一人に行き届きます。
MIILAモントリオール

MIILAモントリオール

$275/週~

MILLAは、ケベック州のモントリオールにある語学学校です。ケベック州の公用語はフランス語なため、MILLAでは英語とフランス語のコースが両方開講されています。2007年設立の校舎は非常に新しく、設備も最新です。
MLS(モントリオール・ランゲージ・スタディーズ)

MLS(モントリオール・ランゲージ・スタディーズ)

$1,440/週~

落ち着いた雰囲気で明確な目標を持った生徒が多く、モチベーションを保って英語の勉強に打ち込めます。生徒全体の平均年齢も高めなので、社会人や留学初心者の大人にもおすすめできる学校です。

Yuri Kondo

幼いころから英語に触れることが好きで、高校生の時にアメリカへ、高校卒業後はカナダへ行きました。休日はネットフリックスで海外の映画やドラマなどを見るのが趣味です。お気に入りは、ストレンジャーシングスというドラマです。両親がカナダへ住んでいたことから、留学先をカナダに決めました。秋の紅葉がとてもきれいで、毎朝30分ほどウォーキングをしていたことが思い出に残っています。

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    特に学びたい内容(具体的な内容) 必須

    現在の英語力(IELTSなどの具体的なスコア) 必須

    ご年齢 必須

    現在の職業 必須

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    留学予算全体(万円) 必須

    卒業後の希望進路 必須

    その他お聞きになりたい点 必須

    【Co-op留学体験談】CCTBでITを学び、カナダのIT企業に現地就職

    Point

    お名前:YOSHI

    通学した学校:CCTB

    受講コース:Diploma in Digital Marketing CO-OP

    日本生まれ日本育ちながら祖母がカナダ人なことから海外生活に憧れがありました

    私自身がクオーターでもあると言うのはきっかけとしては大きかったです。母方の祖母がカナダ人であるものの、私自身は日本生まれ日本育ちで英語は高校レベルでした。しかし、カナダにルーツがあると言うだけあり、海外には興味があったし「直接やりとりをしてみたい」「海外で仕事がしてみたい」と言う漠然とした目標はあったものの、日本国内で自分で勉強したり駅前留学に行ったりして勉強するのは限界があると感じました。ただ、それでは満足できず、「話せるようになりたい」と強く思っていました。そして「勉強の時間が終われば日本語の環境が当たり前」と言う環境を変える必要があると気づき、それを模索していった結果、「現地で直接勉強していくのが1番効率が良いな」と思い、留学を決めました。

    カナダには行ったことがなく祖母の故郷に行きたいとカナダ留学を決意

    上述したように、母方の祖母がカナダ人で、私自身がカナダのクオーターであると言うのはきっかけでした。カナダ人の血が入っているにも関わらずカナダに行ったことがなかったので、「大好きな祖母の故郷の空気を吸ってみたい」と言うこと、そして自分自身のルーツを知りたいと言うこともあり、カナダにいくことを決めました。同時に、私は人権問題などに非常に興味があtたのですが、カナダはLGBTQなど同性婚が認められていたりと人権先進国でもあったので、そんな「カナダの人権制度を直接学んでみたい」「日本と何がどう違うのかを知ってみたい」と思ったと言うことも同時に「カナダにいく」と言う決め手になった要素の1つではありました。

    CCTBでは数十か国からの留学生と異文化交流しながらITを学びました

    世界数十ヵ国から留学生が集まって来ていたので「日本の常識は世界の非常識」と言うことを直接肌で感じたほど異文化交流が当たり前のようにあったのが刺激的でした。異文化が行き交う中、自分のレベルにあったクラスで英語を学んでいけました。「コミュニケーションが取れる英語」を身につけつつ、そこに「実際に社会や仕事で役立つ表現力」「独学では身につかないネイティブスピーカー独特の言い回し」などを学んでいけたので「実用性の高い英語」が学べました。アクティビティやプレゼンテーションなど「人と交わる時間」「人前で英語で話す時間」も充実していたし、充実したカリキュラムに基づき、ITやWEB関連の専門知識を学んでいけました。現役のエンジニアに「世界で通用するIT技術」を座学、そして実技で学んでいけたので専門的スキルも身につけていくことができました。

    インターン先はCCTBで相談して探しました

    学校に専門窓口があり、そこで相談に乗ってもらえました。自分が何に興味があって、どう言ったことをしてみたいかと言うこと、そして現実的な英語力と照らし合わせながら仕事の提案をしてもらい、それを元に自分で調べたりして選んでいきました。

    日系IT企業でCo-opインターンをしました

    現地にある日系のIT企業で仕事をしました。現地滞在の日本人スタッフもいたので「日本語でコミュニケーションが取れる」という状況ではありましたが、オフィス内は基本英語が飛び交っていました。英語でのコミュニケーションはそれなりに取れるようになってきていたので、それに併せて学んできたIT技術を生かし、海外を相手にしたマーケティングのサポートをして行きました。どうしてもわからないことなどは日本語で聞けたので「ついていけない」と言う状況にはならずとも、「必死にならないとおいていかれる」と言う状況でもあったので無我夢中で作業に取り組みました。しかし、周りの親切なサポートもあり、気づけば語学力も専門スキルもまた一歩進めていると気がつけました。

    卒業後は一度帰国した後、カナダのIT企業に就職

    学校を卒業した後は現地のIT企業にインターンとして経験値を積みました。様々な視点からの物事の捉え方や目の前にある物事の処理をしていく能力にさらに磨きをかけた後、家族の体調不良もあったため一時的に日本に戻りました。大手IT系の企業に数年間勤務をした後、再びカナダに戻りました。その後WEBマーケティング関連の会社に就職をし、経験値をさらに積み、マーケティングリーダーにまでなることができました。日本人の私が数十ヵ国の国籍の英語ネイティブスピーカーの人からなるチームの先頭に立ち、取り組む日々を過ごしています。友人を介して興味があった「人権」に関して学べてもいるし、感覚的にカナダの方があっていると感じているので今後もカナダを拠点にWEBマーケティングの観点から社会の架け橋になって行きたいと思っています。

    Co-op留学費用を徹底解説!費用を抑えてカナダで働く方法は?


    カナダで勉強をするだけではなく、実際に現地で就労経験ができるとして人気のCo-op留学。ワーキングホリデーとは違い、年齢制限もなく働きながら専門知識を身に着けられることが魅力です。カナダにCo-op留学をしようと考えている方のなかには、「Co-op留学の費用は実際にどのくらいかかるんだろう?」と疑問に思っている方もいるかと思います。留学はある程度まとまったお金が必要になりますし、どうせ行くならできるだけ費用を抑えて留学したいですよね。

     

    そこで今回の記事では、実際にかかるCo-op留学の具体的な費用と現地で得られる収入について、また費用を抑えたい方におすすめの専門学校を3校ご紹介していきます!

    Co-op留学費用の内訳

    まずはCo-op留学の費用についてご説明します。 費用は大きく分けて、以下3つです。

     

    ①通う学校に必要な費用(入学金・授業料・教材費) ②現地で生活するための費用(移住費・生活費) ③カナダへ出発する前に必要な費用(渡航費・パスポート・ビザ・海外留学保険)

     

    これらを留学前にしっかりと確認し、大体の金額を把握して準備することが大切です。 費用を甘く見積もってしまうと、実際に現地へ行ったときに金銭的に苦しくなり留学自体を楽しめなかったり、お金が足りなくなって予定より早く帰国しなければならなくなったりといった事態になりかねません。以下では、1年間Co-op留学するときに実際にかかる費用を例にしています。内訳を参考に、ご自身で必要な予算を立ててみてくださいね。

     

    ※1ドル=100円換算で計算しています。実際の費用は時期や個人の選択肢によっても変動しますので、あくまで目安としてご確認ください。

    項目費用
    入学金3万5000円
    授業料100~150万円
    教材費3~20万円
    移住費24万(ホームステイ/3カ月)+54万(シェアハウス/9カ月)
    生活費約70万円
    渡航費20~25万円
    パスポート6000円(5年)/1万6000円(10年)
    ビザ(学生ビザ申請費用+バイオメトリクス費用)2万3500円
    海外留学保険17~25万円

    費用のなかには、工夫次第では節約できるものがいくつかあります。たとえば、学費は無料の留学エージェントを利用したり、学校のプロモーション割引を利用したりすると費用を抑えられる場合があります。滞在費も学生寮・ホームステイ・シェアハウスと選択肢がありますが、シェアハウスが一番費用を抑えられます。さらに自炊を心掛けることで生活費も節約できます。また、渡航費も直行便ではなく経由便を使ったり、ハイシーズンよりもオフシーズンを選んで予約することで費用をかなり抑えられます。

    その他留学費用

    そのほかにも実際にかかりそうな費用として、以下があります。細かい項目ですが、念のため頭に入れておくと安心です。

    項目費用
    健康診断料3万円~4万円
    通信料5~6万円
    お土産5000円~1万円

    また、これらのほかにも現地で旅行や観光に行く予定の方は、その分の費用も用意しておくと安心ですね!

    現地での収入について

    カナダでCo-op留学がスタートしたら、アルバイトやインターンで働いて収入を得ることができます。では実際にどれくらいの収入が得られるのか、バンクーバーで働く場合を例に計算してみましょう! ※1ドル=100円換算。座学期間を6カ月、インターンシップ期間を6カ月として計算しています。

    座学期間:約75万円

    現在のバンクーバーの最低賃金は$15.65です。カレッジの座学期間では週に20時間働くことが許可されているので、だいたい半年で75万円の収入が得られます。

    インターンシップ期間:約150万円

    インターンシップ期間はフルタイムで働けるため、最大の週40時間働いた場合、だいたい半年で150万円の収入が得られます。

    インターンシップ例

    下記はVanwet Collegeが提供しているCo-opの就職先です。

    業界ポジション時給
    高級ホテルゲストアテンダント26.72ドル
    ドラッグストア商品管理マネージャー20.33ドル
    ホテルフロントオフィス19.75ドル
    カフェバリスタ19.00ドル
    空港乗客サービス19.00ドル

    なお、上記の時給は試用期間(通常3か月)のものなので、試用期間後にはもう少し上がることが多いです。また、チップをもらえる職場も多くございます。

    費用を抑えたい方におすすめの専門学校3選

    では最後に、費用を抑えたい方におすすめの私立カレッジを3校をそれぞれの特徴をあわせてご紹介していきます。どれも期間が選べて費用もリーズナブルな学校なので、実際の学校探しの参考にしてみてくださいね。

    ILAC IC

    ILAC International College(ILAC IC)はバンクーバーとトロントのダウンタウンにキャンパスを持つ私立カレッジです。ビジネスとホスピタリティ、英語教師を育成するTESOLのコースを開講しています。

     

    優良ESLのInternational language Academy of Canada(ILAC)を母体としており、質の高いカリキュラムを生かした授業を提供しています。キャンパスはWi-Fiや、コンピュータールーム、生徒用ラウンジなどの設備も整っており、校舎も立地が良いのでどこへ行くにもアクセスが良く、充実した学校生活を送ることができます。

     

    特徴①リーズナブルな料金設定と留学生でも入りやすい入学条件

    ILAC ICの学費は留学生にもチャレンジしやすく、良心的な料金システムとなっています。たとえば、ビジネス系のCo-op付きディプロマコースであれば約80万円で授業が受けられます。また、入学条件となる英語力も比較的低めに設定されており、英語が第二言語である留学生でも入学しやすく配慮されている点では安心です。   同キャンパス内には語学学校であるILACが併設されているため、カレッジの入学条件に満たない場合でも語学学校にて英語力をしっかりと身に着けたあと、一定のレベルに到達すれば試験をせずにILAC ICのプログラムへ移行することも可能です。

     

    特徴②パスウェイプログラムで進学後の授業料を節約できる

    ILAC ICでは、カナダ国内の多くのカレッジや大学と提携しており、ILAC ICで取得した単位の一部を、ILAC ICが提携している公立カレッジや私立大学へ移行できます。

     

    そのなかでもバンクーバーのDouglas CollegeやVancouver Community College、トロントのYorkville Universityなどは、就労ビザ(ポスグラビザ)の申請ができ、卒業後はそのままカナダでの就労が可能となるため、永住権申請を目指している方にはおすすめです。 ILAC ICでは提携の公立カレッジへ最大6単位分移行ができるので、その分授業料も節約できます。最大で95万円もの費用を節約できるので、できるだけ費用を抑えたい方には嬉しいプログラムです。

     

    特徴③キャリアサポートが充実している

    Co-op付きプログラムの仕事手配を100%保証しているILAC ICでは、キャリアサービスがとても充実しています。マンツーマンでの履歴書作成サポートや面接コーチング、毎週の求人情報共有、LinkedInプロフィール作成サポート、ネットワーキングイベント開催などさまざまなサポートを提供しています。

     

    Co-opの就業先は、履修するプログラムによっても異なりますが、販売員、バリスタ、受付、ホテルスタッフ、営業、マーケティング・アシスタント、秘書、小売コンサルタント、事務員などがあります。

    ILACインターナショナル・カレッジ(トロント)

    CICCC

    Cornerstone International Community College of Canada(CICCC)は、バンクーバーのダウンタウンに2カ所のキャンパスを持つキャリア系の私立カレッジです。ビジネス系のプログラムを提供しているメインキャンパスとIT系のプログラムを提供するテックキャンパスに分かれています。

     

    プログラムはおもにビジネス、ホスピタリティ、IT系のコースを提供しており、多くのコースが毎月入学日を設定しているため、入学まで長い期間を待たずにスタートできます。留学生が多い学校のため、さまざまな言語を話すスタッフが常駐しており、日本人スタッフもいるので安心です。

     

    特徴①組み合わせて選べるプログラム

    CICCCは多岐にわたるプログラムとリーズナブルな授業料に定評があるカレッジです。Co-op期間も最短8カ月のものから2年のものがあり、2つのプログラムを続けて受講することも可能です。

     

    たとえば、1つ目のプログラムの座学を6カ月履修し、2つ目のプログラムの座学を6カ月受講した後にCo-opをまとめて1年受けるということも可能です。学費は8カ月のCo-opプログラムで約65万円で、1年のプログラムだと約90万円と期間が選べてリーズナブルなため、自分の希望する学習期間や予算によって選択できます。

     

    特徴②人気のIT系プログラムが学べる

    CICCCでは、最近人気の専門分野であるIT系のプログラムを提供しています。

     

    インターネット内のマーケティングに特化したスペシャリストを目指せるデジタルマーケティングプログラムや、ウェブやモバイルアプリケーション開発が学べるウェブ&モバイルアプリプログラム、さまざまな分野の産業で需要が高いコンピューターネットワークやシステムについて学び、スペシャリストを目指すネットワーク&システムソリューションズのプログラムなど多くのIT系の専門知識を学べます。

     

    Co-op就業先の職種例としては、デジタルマーケター、ウェブ開発、モバイル開発、フロント・エンド・フルスタックエンジニア・QAテスター、システムエンジニア、ネットワークエンジニア、クラウドアナリストなどがあります。(選択するプログラムにより異なります。)

     

    特徴③就職関連のサポートが手厚い

    CICCCでは生徒に就職についてしっかりと考える機会を与えるため、フィールドトリップや業界で活躍する人によるゲストスピーチ・セミナー、就職フェアの開催などを頻繁に実施しており、将来の仕事について具体的にイメージができるよう工夫がされています。

     

    また、就職面接対策、レジュメ作成、就職カウンセリングなどの支援をしながらCICCCが3社まで面接を手配するため、安心して就職活動ができます。

    CICCC(コーナーストーンカレッジ)

    SELC

    SELC Career Collegeは、バンクーバーのダウンタウンに位置する語学学校SELCが運営している私立カレッジです。ビジネス、ホスピタリティ、デジタルマーケティングのプログラムを提供しています。

     

    ほかのカレッジに比べて一週間あたりの授業日数や拘束時間が少ないため、仕事やプライベートの予定を入れながらフレキシブルに勉強ができます。

     

    特徴①短期間で質の高いプログラムが受けられる

    SELC Career Collegeでは、上記で紹介したCICCCよりもさらに短い6カ月のCo-opプログラムが用意されています。プログラムによって6カ月、1年、2年と期間が選べるものもあるので、短期間でしっかりと勉強して仕事もしたいという人にぴったりの学校です。

     

    また、受講期間が短期間な分授業料も抑えられるので、なるべく費用を抑えて学びたい人にも向いています。

     

    特徴②就職に役立つプログラムを提供

    SELC Career Collegeでは、Co-op留学でも人気の高い分野のプログラムを提供しています。

     

    経営学の基本と理念、マーケティング、ビジネス・コミュニケーションなどを学ぶビジネスファウンデーション、ホテルやレストランなどの接客をはじめマーケティングや運営面についての知識なども学べるホスピタリティマネージメント、デジタルマーケティングについての基礎から専門知識までを学ぶデジタルマーケティング、マーケティングの基礎やデジタルビジネスがホスピタリティ業界に与える影響などビジネスとホスピタリティをかけ合わせたビジネス&ホスピタリティファウンデーションなど今後の就職に役立つスキルや知識を学べます。

     

    特徴③海外でも自力で仕事探しができるようになる

    SELC CollegeではJOB PREP TRAININGというCo-opプログラムでの仕事探しの準備トレーニングが用意されています。

     

    カナダの人材派遣の専門家による仕事探しに必要な履歴書作成の指導や、仕事の探し方についてのアドバイス、面接のアポイントメントの仕方、徹底したロールプレイングによる面接指導などにより、海外での仕事探しの基礎からしっかりとトレーニングを受けられます。

     

    この就職トレーニングでは、学校が面接のアポイントメントを取るのではなく、実際に自分自身で行っていくので少しハードルが高くなりますが、トレーニングを修了した生徒は今後自分自身の力で仕事探しができるようになります。

     

    SELC Career College(SELC キャリア・カレッジ)

    まとめ

    今回はCo-op留学をする際に実際にかかる費用の内訳と、現地で得られる収入、おすすめの学校をご紹介しました。

     

    カナダのカレッジは、日本とは異なり私立よりも公立のほうが学費が比較的高く、期間も長めに設定されていることが多いです。一方私立のカレッジでは、開講月が多く設定されており、期間や授業料も学校によってさまざまなので、公立よりも入学しやすく、費用を抑えたい方におすすめです。

     

    学校選び以外でも、なるべく早く仕事を初めて収入を得ることや、工夫次第で費用を抑えられる方法がたくさんあります。仕事を早く始めることで、海外での就業経験にもなり収入も得られるので、一石二鳥です!

     

    留学はまとまった費用が必要なので、はじめは「高いなぁ」と諦めてしまう方もいるかもしれませんが、今回ご紹介した内容を参考にして、ぜひCo-op留学にチャレンジして充実した留学生活を送ってくださいね!

    呑村紗也佳

    私にとって海外留学は、「それまで持っていた常識や当たり前を180度覆し、価値観がぐんと広がった」そんな経験でした。もともと留学や海外に興味はなかったですが、両親が留学を勧めてくれたのをきっかけにオーストラリア・カナダ・アメリカで計4年ほど海外生活を送りました。

    カウンセラーに質問

    カナダの大学で学部聴講をする方法は?おすすめ大学も紹介!

    最近耳にするようになった学部聴講プログラム。学部聴講では、英語力を高めると同時に専門的な知識が身に着けられます。
    現地の大学に通い、現地の大学生と一緒に学生生活を楽しむことができ、日本の大学での生活とはまったく違った雰囲気が味わえます。

    この記事では、日本からの留学先に人気なカナダでの学部聴講プログラムについて、メリットとデメリットを3つずつ説明し、学部聴講におすすめのカナダの大学を、それぞれの特徴をふまえてご紹介していきます!

    学部聴講とは?

    学部聴講とは、日本の大学に在籍しながら、海外の現地の学生たちと一緒に授業を受けられる制度です。現地の大学で取得した単位は、自分が在籍する日本の大学に単位を移行できる場合があります。単位を認定してもらえるかどうかは、それぞれの大学により異なるため、事前に確認をしておきましょう。

    カナダで『単位認定留学』するメリットとは?費用と学校の探し方も!

    カナダ学部聴講のメリット

    メリット①世界でもトップクラスの教育水準

    カナダの教育水準は、世界的にもトップクラスと言われています。2019年の教育システムランキングでは、イギリス、アメリカに続き第3位にランクインするほどです。また、カナダ国内に100校ほどある4年制大学では、ほとんどが公立(州立)大学のため、教育水準にばらつきがないのが特徴です。学校内の施設も整っており、研究所なども設備されていることが多いため、整った環境のなか、高い水準で専門的な授業を受けたい方にぴったりです。

    カナダの大学制度と入学要件。ランキング上位10校もご紹介!

    メリット②留学生も受け入れられやすく治安が良い環境

    カナダは移民大国と言われているほど、世界中から多くの移民や文化を受け入れています。多民族国家のため、異なる文化や人種を認め合う風土が根付いており、留学生であっても比較的馴染みやすい環境で生活できるでしょう。

     

    また、カナダは2020年の世界で治安の良い国ランキングで6位に選ばれるほど治安が良い国として知られています。アメリカなどに比べて銃規制も厳しく強化され、個人が新規で銃を持つことは禁止されているのでその点でも比較的安心して生活できます。しかし、そうは言ってもカナダでも危険な場所や外出時にそれなりの注意が必要なこともあるので、渡航前には事前に確認をしておきましょう。

    カナダの治安はいいの?主要都市の危険エリア及びトラブル対処法

    メリット③選択肢が豊富にある

    カナダでは、上記でも述べたとおり沢山の大学があり、それぞれの州や地域により大学の特徴や選べる専攻も異なってきます。ビジネス系のプログラムやホスピタリティ系のプログラムから、アート、カメラ、環境科学、音楽、社会人類学などといった専門的なプログラムも充実しているため、自分の興味のある学部が見つけられる可能性が高いでしょう。

    カナダ留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

    カナダ学部聴講のデメリット

    デメリット①日本人が多い

    カナダはなまりも少なく、アメリカオーストラリアに続いて留学生に人気の国として選ばれています。また、ワーキングホリデービザを利用してカナダに来ている人も多いため、日本人に出会う割合が多いです。とくに、人気の都市であるバンクーバーとトロントには多くの日本人が滞在しており、日本人が経営しているレストランや日本語対応の場所もあるため、英語環境になりにくいことがあります。そのため、英語環境を徹底したい方は、日本人が少ない郊外の大学を選ぶのがおすすめです。

    デメリット②求められる入学条件のレベルが高め

    カナダの大学は、入学条件となる英語力のハードルが高い場合が多いです。名門大学で学部聴講プログラムを受ける場合は、さらにハードルが上がります。教育水準が高いからこそですが、その分事前準備も必要になってきます。
    しかし、もし規定のレベルに達していない場合や英語力が心配な場合は、英語強化のプログラムを学部聴講の前に加え、英語力を上げてから学部聴講にのぞむことも可能です。

    デメリット③冬の寒さが厳しい

    カナダは面積も広く、地域によって季節ごとの気温差が異なります。バンクーバーのある西海岸は、冬であっても雨が多く降ることで有名で、冬は比較的暖かいですが、北側や東海岸の冬の寒さは厳しいことで知られています。トロントやモントリオールなどの都市はとくに、冬は氷点下が続き雪も多いため、寒さが苦手な人は都市を選ぶ判断材料にするといいかもしれません。しかし、寒いからこそできるスノーボードなどのウィンタースポーツや、オーロラ観測などの観光も楽しめるため、寒さが厳しい地域でこそカナダならではの自然を楽しむことができます。

    カナダの気候を都市別に比較!カナダ留学に適した都市は?

    カナダ学部聴講の入学条件は?

    学部聴講の入学条件は、希望する大学にもよりますが、だいたいIELTS5.5〜6.5以上を目安に設定している大学が多いです。

     

    最初に語学学校で英語力を高めてから学部聴講をする場合は、語学学校へ入学する時点でIELTS4.5程度があると望ましいですが、英語力が全くなくても語学学校には入学可能です。

    カナダ学部聴講でおすすめの大学3選

    ①Vancouver Island University

    特徴①自然に囲まれた場所でのびのび勉強できる

    Vancouver Island University(VIU)は、バンクーバーから飛行機で20分、フェリーで1時間の場所にあるナナイモというところに位置しています。ナナイモは自然が豊かで静かな街なので、アクティビティをしたり、のんびりと大学生活を楽しめます。

    特徴②日本人が少ない環境

    バンクーバーやトロントなどの留学先で人気な都市では、日本人の留学生も多く、日本人と話す機会も多くなり、なかなか英語環境になりにくいところがあります。しかし、VIUは日本人留学生が少ないのでしっかりと英語環境で学べます。

    特徴③メリハリをつけて学べる

    バンクーバーやシアトルが近く、都市部へのアクセスも良いため、気軽に旅行ができます。平日は日本人の少ない環境でしっかり勉強し、土日はバンクーバーやシアトルへ遊びに行くというように、メリハリをつけて勉強ができます。

    バンクーバーアイランド大学付属語学学校

    ②Capilano University

    特徴①森に囲まれた癒しのキャンパス

    Capilano Universityは、バンクーバーの対岸にあるノースバンクーバーに位置する比較的小さめの規模の学校です。全校生徒数も多くなく、キャンパスは森に囲まれており、自然豊かな落ち着いた環境のなかで勉強ができます。

    特徴②アットホームなクラス

    大学の授業は、一般的に100名規模のものが多いですが、Capilano Universityはクラスが25名程度の小さめの規模になっています。そのため、留学生にとっては授業に集中してついていきやすい環境の中で勉強ができます。

    特徴③留学生向けのサポートがある

    Capilano Universityには、Wong and Trainor Centre for International Experience (CIE)という留学生向けのサポートがあります。こちらでカウンセリングを受けたり、留学生向けの情報を得たり、さまざまなサービスを受けることができるので、海外生活が心配な人も安心です。

    キャピラノ大学付属語学学校

    ③Ottawa University

    特徴①充実した施設

    Ottawa Universityはカナダの首都オタワにある名門大学です。200を超えるプログラムや800以上の研究施設、450万冊もの書籍を保管する図書館などがあります。カナダで3番目の大きさを誇るキャンパスで、のびのび勉強ができます。

    特徴②フランス語が同時に学べる

    Ottawa Universityでは、ほとんどのクラスを英語かフランス語で学べます。カナダではフランス語も公用語ですが、フランス語を日常的に話す場所は限られているので、フランス語を学びたい人にとっておすすめの大学です。

    特徴③生活費が安い

    バンクーバーやトロントといった大都市に比べて、オタワは生活費や滞在費が比較的安いです。また、遊ぶ場所もバンクーバーやトロントと比べると多くないため、留学費用をできるだけ抑えたい留学生にはおすすめの場所です。

     

    学部聴講プログラムについてはオタワ大学付属語学学校の英語プログラムを受講することで可能になりますが、学部聴講可能かどうかは英語力などの審査がございます。

    オタワ大学付属語学学校(University of Ottawa, English Intensive Program)

    カナダで学部聴講する場合のスケジュール例

    現時点でTOEIC700点程度の英語力をお持ちの方で、語学学校とパッケージで行く場合を例にご紹介します。

     

    最初の4カ月は語学学校で英語力を強化し、その期間で学部聴講先の大学入学に必要なレベルの英語力を身につけます。その後の4カ月(1セメスター)は、大学で聴講授業を受けるという流れです。

     

    人によっては聴講授業の期間を延長したり、英語レベルが学部聴講の入学条件に満たない場合は、語学学校の期間を延長したりします。

    まとめ

    海外の大学へ留学するのは、英語力が必要だったり、費用や多くの時間がかかり、なかなかハードルが高いですよね。しかし、学部聴講プログラムを利用することで、自分の可能な範囲で現地での大学生活を送ることができます。

     

    カナダは世界的に見ても教育水準が高く、レベルの高い授業が受けられます。日本の大学を在籍中にカナダの大学生活を体験したい方や、今後大学進学を希望している方はおすすめのプログラムなので、ぜひこの記事を参考にしてみてください!

    呑村紗也佳

    私にとって海外留学は、「それまで持っていた常識や当たり前を180度覆し、価値観がぐんと広がった」そんな経験でした。もともと留学や海外に興味はなかったですが、両親が留学を勧めてくれたのをきっかけにオーストラリア・カナダ・アメリカで計4年ほど海外生活を送りました。

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